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R7にじのきらめき4.5kg(農薬不使用)
¥3,300
お財布に優しい、でも、美味しくて、安心なお米です。 【商品について】 [品種]にじのきらめき [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 [9kgはこちら] https://store.dongreenfarm.com/items/67052807 2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種です。虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。粒が大きく、きらきらしたお米で、しっかりとした味わいです。 どんぐり農園のにじのきらめきは「野菜を裏作」している圃場で栽培しているので、化成肥料などが田んぼに入りますが、その分、価格を抑えて販売しています(お米用の肥料を入れずに収量を伸ばすことができる)。にじのきらめきは「多肥(肥料を多めに入れる)」でも食味が変わりにくいので、冬の野菜栽培などに利用した田んぼで、低コストで美味しく作ることができます。 有機にこだわることも大事ですが、なんでもかんでも高くなる時代だからこそ、価格は抑えて、でも、美味しくて、安心なお米を提供していきたいという思いで作っているお米です。 【肥料を使わない】 色々な生産方法を試してきてたどり着いたのは「肥料を入れないお米が一番美味しい」でした。 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R7にじのきらめき9kg(農薬不使用)
¥5,900
SOLD OUT
お財布に優しい、でも、美味しくて、安心なお米です。 【商品について】 [品種]にじのきらめき [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 [重量ラインナップ] 4.5kg https://store.dongreenfarm.com/items/67052721 2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種です。虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。粒が大きく、きらきらしたお米で、しっかりとした味わいです。 どんぐり農園のにじのきらめきは「野菜を裏作」している圃場で栽培しているので、化成肥料などが田んぼに入りますが、その分、価格を抑えて販売しています(お米用の肥料を入れずに収量を伸ばすことができる)。にじのきらめきは「多肥(肥料を多めに入れる)」でも食味が変わりにくいので、冬の野菜栽培などに利用した田んぼで、低コストで美味しく作ることができます。 有機にこだわることも大事ですが、なんでもかんでも高くなる時代だからこそ、価格は抑えて、でも、美味しくて、安心なお米を提供していきたいという思いで作っているお米です。 【肥料を使わない】 色々な生産方法を試してきてたどり着いたのは「肥料を入れないお米が一番美味しい」でした。 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
