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R6ササニシキ4.5kg(自然栽培)
¥3,800
【商品について】 [品種]ササニシキ [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・白米 昭和38年に宮城で誕生したササニシキ。天候に左右されやすく栽培が難しいため、本場宮城でも入手しにくい幻のお米となっていますが、どんぐり農園ではR6年から栽培の挑戦をしています。 ササニシキの魅力は、炊き上がりの香りの良さと、口の中で心地よくほどけるやわらかな食感です。食味はややあっさり系で、甘みを抑えめ、日本古来の伝統的な味のお米です。 ササニシキはお米が主張しすぎないので、お刺身や煮物といった和食にとても合います。また、粘りの少ないササニシキは寿司飯やおむすびに最適です。是非、お試しください。 【重量ラインナップ】 ○4.5kg ○9kg ○27kg 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 肥料は入れておりません。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです
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R6ササニシキ9kg(自然栽培)
¥7,300
【商品について】 [品種]ササニシキ [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・白米 昭和38年に宮城で誕生したササニシキ。天候に左右されやすく栽培が難しいため、本場宮城でも入手しにくい幻のお米となっていますが、どんぐり農園ではR6年から栽培の挑戦をしています。 ササニシキの魅力は、炊き上がりの香りの良さと、口の中で心地よくほどけるやわらかな食感です。食味はややあっさり系で、甘みを抑えめ、日本古来の伝統的な味のお米です。 ササニシキはお米が主張しすぎないので、お刺身や煮物といった和食にとても合います。また、粘りの少ないササニシキは寿司飯やおむすびに最適です。是非、お試しください。 【重量ラインナップ】 ○4.5kg ○9kg ○27kg 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 肥料は入れておりません。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです
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R6:くまみのり1.8kg(自然栽培)
¥2,200
予約商品
「旭」に「亀の尾」を交配し、選抜した「くまみのり」です。持続可能な農業に適した水稲品種です。 【商品について】 [品種]くまみのり [重量] 1.8kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 その他重量 1.8kg:https://store.dongreenfarm.com/items/81791406 4.5kg:https://store.dongreenfarm.com/items/81791444 9kg:https://store.dongreenfarm.com/items/91304828 大粒で、適度な粘りと歯ごたえがあるあっさり、硬い系のお米で、あさひに近い味わいです。 静岡県にある(公財)農業・環境・健康研究所が開発し、2022年12月5日に登録されたばかりのお米です。自然栽培に適した品種の育成を目指し、明治期を代表する「旭」と「亀の尾」を掛け合わせたお米で、新しい品種でありながらも、日本古来のお米でもあります。現代のお米はもっちり、柔らかい系が主流で、普段、モチモチしたお米を食べている方には少し物足りなさがあるお米ですので、ご理解の上、お買い上げください。 中井弘和・静岡大学名誉教授(専門は植物育種学、持続可能型農業科学)による、研究紹介のダイジェスト動画 https://youtu.be/YXxoxHbyD8M また、「色彩選別機」を利用し、虫食いなどのお米はできる限り除去しておりますが、自然栽培の性質上、多少の虫食いのお米などがあることをご承知の上、お買い上げください。 【どんぐり農園のくまみのり】 どんぐり農園のR5年産くまみのりは農業・環境・健康研究所から直接購入したもみを利用しております。R6年産に関しては、自家採取となります。当然のことながら、くまみのりの開発趣旨に沿って、当園では吉田町の吉田たんぼと呼ばれる圃場で、農薬、除草剤、肥料は全て利用してせずに、自然のままで栽培しています。 栽培はR5からスタートしておりますが、利用している圃場は5年間(R6時点)、自然栽培を行っている場所となっており、前年度の肥料、農薬なども含まれません。但し、用水路から流れてくる水、雨水など、自然に流入してくる可能性はゼロではありませんので、ご了承ください。 【自然栽培へのこだわり】 「くまみのり」というお米の性質上、できるだけ、自然を感じられる味でご提供させて頂くのが良いのではないかと思い、収量が少なくとも自然栽培とさせて頂いております。高い値段設定となっておりますが、その辺りをご理解頂きたいと思っております。 また、今よりも自然が豊かであった昔の環境に少しでも近づけられるようSDGsの観点からも自然栽培という手法をとっております。豊かな日本の自然、静岡の自然、吉田町の自然が続いていって欲しいと願っております。 【農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、当然、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でお米づくりを行っています。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分だけでお米を作ります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理する事でシビアなお米づくりを行っています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R6あさひ(朝日)4.5kg(自然栽培)
¥4,500
SOLD OUT
明治期に発見され、昭和の初期まで広く日本中で食べられていた「あさひ」です!農薬も肥料も使わずにこだわって作っている自然栽培のお米です。 【商品について】 [品種]あさひ(朝日) [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・精米 その他の重量 [9kg]https://store.dongreenfarm.com/items/67767898 [27kg]https://store.dongreenfarm.com/items/67789957 大粒で、適度な粘りと歯ごたえがあるあっさり、硬い系のお米。ふくよかでほどよい甘さのある上品な味わい。 現代では、あさひはあまりその名を知られていませんが、明治から大正時代に開発されたお米です。現代のお米はもっちり、柔らかい系が主流なのですが、最近では、あさひのような伝統的な硬いお米も見直されています。普段、モチモチしたお米を食べている方には少し物足りなさがあるお米ですので、ご理解の上、お買い上げください。 また、「色彩選別機」を利用し、虫食いなどのお米はできる限り除去しておりますが、自然栽培の性質上、多少の虫食いのお米などがあることをご承知の上、お買い上げください。 【どんぐり農園のあさひ】 どんぐり農園のあさひは「岡山産」のもみを利用しております。R5年産に関しては、自家採取は行わず、全量岡山産のもみを使用しております(来年度以降は自家採取もみの利用も検討しています)。また、コシヒカリなど近代的なお米と比べて、元々の収穫量が少なめですが、当園では農薬、除草剤、肥料は全て利用しておらず、自然のままで栽培している為、一反辺りの採れる量が極端に少なくなっております(一般的な近代品種の慣行栽培と比べて、4割程度)。 【自然栽培へのこだわり】 「あさひ」というお米の性質上、できるだけ、自然を感じられる味でご提供させて頂くのが良いのではないかと思い、収量が少なくとも自然栽培とさせて頂いております。高い値段設定となっておりますが、その辺りをご理解頂きたいと思っております。 また、今よりも自然が豊かであった昔の環境に少しでも近づけられるようSDGsの観点からも自然栽培という手法をとっております。豊かな日本の自然、静岡の自然、吉田町の自然が続いていって欲しいと願っております。 【農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、当然、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でお米づくりを行っています。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分だけでお米を作ります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理する事でシビアなお米づくりを行っています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R6:ミルキークイーン4.5kg(農薬不使用)
¥3,300
SOLD OUT
【商品について】 [品種]ミルキークイーン [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・白米(※2) 「やわらかさ」と「もちもち感」が突出している、もち米に近いお米です。とても食味の良いお米で、冷めても美味しいお米です。名前の由来は、玄米が少し白く濁っている(ミルキー)ところから、ミルキークイーンと名付けられました。 コシヒカリよりも圧倒的に粘るお米で、お肉料理などに合わせるのがおすすめです。また、冷えても硬くならないので、お弁当などでも美味しく食べられます。 【重量ラインナップ】 ○4.5kg https://store.dongreenfarm.com/items/78517699 ○9kg https://store.dongreenfarm.com/items/78517732 ○27kg https://store.dongreenfarm.com/items/78517758 【どんぐり農園のミルキークイーン】 当園のミルキークイーンは静岡県吉田町の吉田たんぼで作っています。ミルキークイーンは倒伏しやすく、病気になり安い品種ですので、当園では少なめの有機肥料か、或いは、無施肥で、丁寧に栽培しています。 【今年のミルキークイーン】 過去126年で最も暑い夏だった一昨年を超える暑さの今年でした。2年目に入るミルキークイーンですが、まだ、収穫ができていないので、どのような味になるか分かりませんが、特徴を活かしたつくりにできていればいいなぁと思っています。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中、有機肥料(動物性メイン)を入れております(何も入れていない圃場もあります)。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです
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R6:くまみのり4.5kg(自然栽培)
¥4,500
予約商品
「旭」に「亀の尾」を交配し、選抜した「くまみのり」です。持続可能な農業に適した水稲品種です。 【商品について】 [品種]くまみのり [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 その他重量 1.8kg:https://store.dongreenfarm.com/items/81791406 4.5kg:https://store.dongreenfarm.com/items/81791444 9kg:https://store.dongreenfarm.com/items/91304828 大粒で、適度な粘りと歯ごたえがあるあっさり、硬い系のお米で、あさひに近い味わいです。 静岡県にある(公財)農業・環境・健康研究所が開発し、2022年12月5日に登録されたばかりのお米です。自然栽培に適した品種の育成を目指し、明治期を代表する「旭」と「亀の尾」を掛け合わせたお米で、新しい品種でありながらも、日本古来のお米でもあります。現代のお米はもっちり、柔らかい系が主流で、普段、モチモチしたお米を食べている方には少し物足りなさがあるお米ですので、ご理解の上、お買い上げください。 中井弘和・静岡大学名誉教授(専門は植物育種学、持続可能型農業科学)による、研究紹介のダイジェスト動画 https://youtu.be/YXxoxHbyD8M また、「色彩選別機」を利用し、虫食いなどのお米はできる限り除去しておりますが、自然栽培の性質上、多少の虫食いのお米などがあることをご承知の上、お買い上げください。 【どんぐり農園のくまみのり】 どんぐり農園のR5年産くまみのりは農業・環境・健康研究所から直接購入したもみを利用しております。R6年産に関しては、自家採取となります。当然のことながら、くまみのりの開発趣旨に沿って、当園では吉田町の吉田たんぼと呼ばれる圃場で、農薬、除草剤、肥料は全て利用してせずに、自然のままで栽培しています。 栽培はR5からスタートしておりますが、利用している圃場は5年間(R6時点)、自然栽培を行っている場所となっており、前年度の肥料、農薬なども含まれません。但し、用水路から流れてくる水、雨水など、自然に流入してくる可能性はゼロではありませんので、ご了承ください。 【自然栽培へのこだわり】 「くまみのり」というお米の性質上、できるだけ、自然を感じられる味でご提供させて頂くのが良いのではないかと思い、収量が少なくとも自然栽培とさせて頂いております。高い値段設定となっておりますが、その辺りをご理解頂きたいと思っております。 また、今よりも自然が豊かであった昔の環境に少しでも近づけられるようSDGsの観点からも自然栽培という手法をとっております。豊かな日本の自然、静岡の自然、吉田町の自然が続いていって欲しいと願っております。 【農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、当然、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でお米づくりを行っています。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分だけでお米を作ります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理する事でシビアなお米づくりを行っています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R6:くまみのり9kg(自然栽培)
¥8,000
予約商品
「旭」に「亀の尾」を交配し、選抜した「くまみのり」です。持続可能な農業に適した水稲品種です。 【商品について】 [品種]くまみのり [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 その他重量 1.8kg:https://store.dongreenfarm.com/items/81791406 4.5kg:https://store.dongreenfarm.com/items/81791444 9kg:https://store.dongreenfarm.com/items/91304828 大粒で、適度な粘りと歯ごたえがあるあっさり、硬い系のお米で、あさひに近い味わいです。 静岡県にある(公財)農業・環境・健康研究所が開発し、2022年12月5日に登録されたばかりのお米です。自然栽培に適した品種の育成を目指し、明治期を代表する「旭」と「亀の尾」を掛け合わせたお米で、新しい品種でありながらも、日本古来のお米でもあります。現代のお米はもっちり、柔らかい系が主流で、普段、モチモチしたお米を食べている方には少し物足りなさがあるお米ですので、ご理解の上、お買い上げください。 中井弘和・静岡大学名誉教授(専門は植物育種学、持続可能型農業科学)による、研究紹介のダイジェスト動画 https://youtu.be/YXxoxHbyD8M また、「色彩選別機」を利用し、虫食いなどのお米はできる限り除去しておりますが、自然栽培の性質上、多少の虫食いのお米などがあることをご承知の上、お買い上げください。 【どんぐり農園のくまみのり】 どんぐり農園のR5年産くまみのりは農業・環境・健康研究所から直接購入したもみを利用しております。R6年産に関しては、自家採取となります。当然のことながら、くまみのりの開発趣旨に沿って、当園では吉田町の吉田たんぼと呼ばれる圃場で、農薬、除草剤、肥料は全て利用してせずに、自然のままで栽培しています。 栽培はR5からスタートしておりますが、利用している圃場は5年間(R6時点)、自然栽培を行っている場所となっており、前年度の肥料、農薬なども含まれません。但し、用水路から流れてくる水、雨水など、自然に流入してくる可能性はゼロではありませんので、ご了承ください。 【自然栽培へのこだわり】 「くまみのり」というお米の性質上、できるだけ、自然を感じられる味でご提供させて頂くのが良いのではないかと思い、収量が少なくとも自然栽培とさせて頂いております。高い値段設定となっておりますが、その辺りをご理解頂きたいと思っております。 また、今よりも自然が豊かであった昔の環境に少しでも近づけられるようSDGsの観点からも自然栽培という手法をとっております。豊かな日本の自然、静岡の自然、吉田町の自然が続いていって欲しいと願っております。 【農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、当然、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でお米づくりを行っています。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分だけでお米を作ります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理する事でシビアなお米づくりを行っています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R6ササニシキ27kg(自然栽培)
¥20,000
【商品について】 [品種]ササニシキ [重量] 27kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・白米 昭和38年に宮城で誕生したササニシキ。天候に左右されやすく栽培が難しいため、本場宮城でも入手しにくい幻のお米となっていますが、どんぐり農園ではR6年から栽培の挑戦をしています。 ササニシキの魅力は、炊き上がりの香りの良さと、口の中で心地よくほどけるやわらかな食感です。食味はややあっさり系で、甘みを抑えめ、日本古来の伝統的な味のお米です。 ササニシキはお米が主張しすぎないので、お刺身や煮物といった和食にとても合います。また、粘りの少ないササニシキは寿司飯やおむすびに最適です。是非、お試しください。 【重量ラインナップ】 ○4.5kg ○9kg ○27kg 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 肥料は入れておりません。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです
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R6:あきたこまち 4.5kg(農薬不使用)
¥3,200
【商品について】 [品種]あきたこまち [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種。コシヒカリ譲りの甘味と粘り気の強さが特徴です。コシヒカリよりもややあっさりしていて、和食によく合います。玄米にしてもパサつかないのは粘り気の強さのおかげです。 【その他の重量について】 4.5kg:https://store.dongreenfarm.com/items/66487324 9kg:https://store.dongreenfarm.com/items/66500434 27kg:https://store.dongreenfarm.com/items/66500446 【どんぐり農園のあきたこまち】 当園のあきたこまちは静岡県吉田町の小山城の下にある田んぼで作っています。毎年、どんぐり農園で一番最初に収穫するお米があきたこまちです。個人的には、コシヒカリほど粘り過ぎておらず、少しあっさりとした感じが私の好みの味です。背丈が伸びる品種なので、肥料を入れすぎると倒伏してしまう為、当園では肥料を少なめにして作っております。 【今年のあきたこまち】 今年は、過去126年で最も暑い夏だったようです。異常気象が普通になって久しいのですが、あきたこまちはあまり暑さに強くはないものの、何とか収穫する事ができました。ウンカという虫に少しやられてしまったところもありますが、全体的にはしっかりと収穫できたかなと思っています。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園の「あきたこまち」は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりは、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中は肥料を入れておりませんが、お米の裏作(11月〜5月の間)における野菜づくりにおいては、有機肥料8:化成肥料2の割合で肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋、ダンボールなどを含んだ重さです
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どんぐり農園のパン用米粉1kg(ミズホチカラ)
¥1,500
注)R5年産のミズホチカラで製粉しております。ご要望にお応えして、現在在庫分まで継続して割引を継続させて頂きます。 【内容量】1kg 【メッシュ】200 【ミズホチカラ100%の米粉】 「どんぐり農園のパン用米粉」は、「ミズホチカラ」を使用しており、それ以外のものは一切入っていない完全無添加のパン用米粉です。また、くず米は一切使用せず、「食べても美味しい、高品質で安心して使える米粉」をコンセプトに作っている米粉です。 【当園のミズホチカラ】 ミネラルが豊富な大井川用水を利用し、農薬、肥料を使用せずに栽培しています。 【微粒粉末】 大変キメの細かい均一な微粒粉末(メッシュ200)に仕上げております。小麦粉などの代わりとしてだけではなく、米粉ならではのもちもちとした食感を活かしたお料理、お菓子にお使い頂けます。 【3つの特徴】 1.なめらかで、もっちりした味わい 粒子が細かいため、ホワイトソース、スープに使用するとなめらかで口どけの良い食感をお楽しみ頂けます。ライスペーパーでは、市販のものでは味わえないもちもち感が楽しめます。 蒸しパン、シフォンケーキなどにすると、しっとり、もちもちした独特の食感に仕上がります。 2.低吸油、サクサク食感 米粉は小麦粉に比べ、油を吸いにくいという特性がある事に加え、パリパリ感、サクサク感が向上する為、ヘルシーで美味しい味わいを楽しめます。 3.ダマができにくい グルテンがないため、水に溶けやすく、ダマができにくい為、お料理の作業性が大変良いです。また、ふるう必要もありません。 【業務用にご検討のお客様へ】 業務用でのご利用をご検討のお客様向けに大袋もございますので、お気軽にご相談ください。 【食品表示栄養成分表示(100g当たり)】 エネルギー 374kcal 炭水化物 81.9g たんぱく質 6.0g 食塩相当量 0.0g 脂質 0.7g 日本食品標準成分表による推定値
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玄米シリアル(煎り玄米)2袋(240g)
¥800
20%OFF
20%OFF
【商品について】 商品名:玄米シリアル(旧焙煎玄米) 容量:120gx2袋 【ここがポイント】 ・焙煎の香ばしさ! ・ぽりぽりっとしたクセになる食感! ・どんぐり農園のお米だから自然の甘みが口の中に広がる! 【商品のこだわり】 どんぐり農園の玄米シリアルは当園が農薬を使用せずに丁寧に育てたお米を原材料とし、職人の焙煎による「華やかな香り」と適度な苦味で、「そのまま食べて美味しい」煎り玄米をめざして商品化しました。 煎り玄米は、一般的には「玄米茶の素」として使われる事が多く、食べる事を目的としていない為、品質がそれほど高くないうるち米が使われる事もありますが、当園の玄米シリアルはそのまま食べても美味しい高品質のうるち米に、当社独自のブレンド比率でもち米を混ぜ合わせる事により、独自の食感、焙煎による香りを実現しています。 【美味しい組み合わせ】 ・牛乳との相性バツグン ・サラダの香りと食味のアクセントに ・スープのトッピングとして ・アイスクリームやぜんざいの甘味とのハーモニー ・ヨーグルトにプラスして食物繊維を摂取 様々な食べ方ができる当園オリジナルの焙煎玄米(炒り玄米/煎り玄米)を、是非、お試しください。
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玄米シリアル 500g
¥1,020
15%OFF
15%OFF
【商品について】 商品名:玄米シリアル(旧焙煎玄米) 容量:500g 【送料について】 1袋:宅急便コンパクト 2-3袋:宅急便60サイズ 4-9袋:宅急便80サイズ (地域別の配送料は「送料・配送方法について」をご確認ください) 【ここがポイント】 ・焙煎の香ばしさ! ・ぽりぽりっとしたクセになる食感! ・どんぐり農園のお米だから自然の甘みが口の中に広がる! 【商品のこだわり】 どんぐり農園の玄米シリアルは当園が農薬を使用せずに丁寧に育てたお米を原材料とし、職人の焙煎による「華やかな香り」と適度な苦味で、「そのまま食べて美味しい」煎り玄米をめざして商品化しました。 煎り玄米は、一般的には「玄米茶の素」として使われる事が多く、食べる事を目的としていない為、品質がそれほど高くないうるち米が使われる事もありますが、当園の玄米シリアルはそのまま食べても美味しい高品質のうるち米に、当社独自のブレンド比率でもち米を混ぜ合わせる事により、独自の食感、焙煎による香りを実現しています。 【美味しい組み合わせ】 ・牛乳との相性バツグン ・サラダの香りと食味のアクセントに ・スープのトッピングとして ・アイスクリームやぜんざいの甘味とのハーモニー ・ヨーグルトにプラスして食物繊維を摂取 様々な食べ方ができる当園オリジナルの焙煎玄米(炒り玄米/煎り玄米)を、是非、お試しください。
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R5:にじのきらめき4.5kg(農薬不使用)
¥2,500
SOLD OUT
農薬も除草剤も使わずにこだわって作ったお米です。 【商品について】 [品種]にじのきらめき [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・精米(白米)に対応しています ※色彩選別機にて虫食いなどは極力除去しておりますが、多少残る場合がありますので、あらかじめご了承ください 2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種です。虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。粒はやや大粒でしっかりとした食感があるお米ですので、食べ応えがあるお米が好きな方におすすめのお米です。 【どんぐり農園のにじのきらめき】 当園のにじのきらめきは静岡県吉田町の吉田港に近い田んぼで作っています。川に近い為、沢蟹の一種である弁慶蟹にあぜに穴を開けられてしまって、水が抜けてしまう為、なかなか大変な思いをしている場所です。毎年、どんぐり農園ではあきたこまちの次に収穫するお米で、裏作で野菜を作っている圃場である為、少し肥料分が残っている田んぼです(お米の栽培時には肥料は入れておりません)。肥料分が入っている栽培となる為、他の品種よりも少しお求めやすい価格にしてありますが、農薬と除草剤は不使用です。 【今年のにじのきらめき】 今年は雑草の管理に失敗してしまい、草ボーボーの中での栽培となり、コンバイン故障など発生し、かなり大変な稲刈りとなりましたが、なんとか収穫できました。草は大変でしたが、非常に美味しくできたと思います! 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R6:きぬむすめ4.5kg(自然栽培)
¥3,800
どんぐり農園のイチオシ「きぬむすめ」です!農薬も肥料も使わずにこだわって作った自然栽培のお米です。 【商品について】 [品種]きぬむすめ [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米・クリーン白米 米粒の大きさは中粒で、とても白く艷やかな炊きあがりが特徴です。粘りと柔らかさの中にも、しっかりとした弾力があり、おかずと一緒に食べやすいお米です。どんぐり農園園主が一番好きなお米です。 【どんぐり農園のきぬむすめ】 どんぐり農園の代表銘柄としてきぬむすめを作っています。どんぐり農園は「おかずと合わせて美味しいお米」、みんなが笑顔で食卓を囲めるお米であって欲しいなと思っています。 どんぐり農園のきぬむすめは、幅広いおかずに合うような主張を抑えたお米でありながらも、しっかりとした食味があるように作っています。 初めてどんぐり農園のお米を買われる方には、このお米をオススメしています。 【食味検査について】 どんぐり農園の「R4きぬむすめ」は、食味スコアが85と高い水準となっております。また、自然栽培を行う事でタンパク質を5.7%まで抑えておりますので、ふっくらとした炊きあがりとなっております。アミロースは17.9%となっており、やや粘りがありつつも、弾力もしっかりとある食べごたえのあるお米となっております。 数値が全てではなく、美味しさはお客様の好みではありますが、客観的な指標として、数値上でも「美味しさ」の裏付けがあるお米作りを行っていきたいと思っております。 【肥料を使わない】 適切な肥料は一定の量を収穫するという事において非常に重要です。採れる収量によって、お米の価格に反映することになり、量が採れないお米は高くなってしまいます・・・。しかし、きぬむすめについては、どんぐり農園を代表するお米として味への追求を最優先し、園主の「肥料を入れず、豊かな自然の土壌と水で育てたお米が一番美味しい」という考えに基づいて、肥料を入れないお米づくりを行っています。 【農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、当然、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でお米づくりを行っています。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分だけでお米を作ります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理する事でシビアなお米づくりを行っています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R5:葵美人(もち米)4.5kg(自然栽培)
¥3,000
農薬も肥料も使わずにこだわって作った自然栽培の美味しいもち米です。 他の品種よりも細めの稲で、たんぼで風にたなびく姿は「葵美人」という名前にぴったりとも言えるような華奢で可憐な佇まいをしていて、本当に美しく見ていて惚れてしまいそうになる稲姿です。 【商品について】 [品種]葵美人(もち米) [重量] 1.5kg(※1) [精米]玄米・精米 もちの食感はきめが細かくて、やや柔らかく、「するがもち」に比べて粘りがあり、のびがよく、硬くなりにくい品種です。 【肥料を使わない】 葵美人も肥料を入れていない為、非常に線の細い稲の仕上がりになっておりますが、お米の粒はしっかりと大粒になっており、粘りのある食味のよい餅になってくれます。 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R6:あきたこまち 9kg(農薬不使用)
¥6,100
【商品について】 [品種]あきたこまち [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米(※2) コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種。コシヒカリ譲りの甘味と粘り気の強さが特徴です。コシヒカリよりもややあっさりしていて、和食によく合います。玄米にしてもパサつかないのは粘り気の強さのおかげです。 【どんぐり農園のあきたこまち】 当園のあきたこまちは静岡県吉田町の小山城の下にある田んぼで作っています。毎年、どんぐり農園で一番最初に収穫するお米があきたこまちです。個人的には、コシヒカリほど粘り過ぎておらず、少しあっさりとした感じが私の好みの味です。背丈が伸びる品種なので、肥料を入れすぎると倒伏してしまう為、当園では肥料を少なめにして作っております。 【今年のあきたこまち】 今年は、過去126年で最も暑い夏だったようです。異常気象が普通になって久しいのですが、あきたこまちはあまり暑さに強くはないものの、何とか収穫する事ができました。ウンカという虫に少しやられてしまったところもありますが、全体的にはしっかりと収穫できたかなと思っています。 【放射線育種】 あきたこまちRというのがありますが、これは放射線育種という手法で育成されたあきたこまちです。当園では通常のあきたこまちを栽培しております。今後も通常のあきたこまちを栽培しようと思っておりますが、手に入らなくなったら栽培を諦めるかも知れません。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園の「あきたこまち」は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりは、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中は肥料を入れておりませんが、お米の裏作(11月〜5月の間)における野菜づくりにおいて、有機系を中心とした肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです。 (※2)クリーン白米とは「無洗米」相当に仕上げたお米で、一回だけ軽く注いでいただく事をお願いしております
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どんぐり農園のおいしい米粉1kg(きぬむすめ100% 製菓・料理向き)
¥1,500
静岡県吉田町のどんぐり農園が、大井川の伏流水と肥沃な土壌で、「農薬を使用せず」にお米から徹底的にこだわった米粉です!お徳な1kgパッケージです。 【きぬむすめ100%の米粉】 「どんぐり農園のおいしい米粉」は、大変食味のよい品種である「きぬむすめ」を使用しており、それ以外のものは一切入っていない完全無添加の米粉です。また、くず米なども一切使用せず、当園の販売用きぬむすめ100%となっており、「美味しく、安心して使える米粉」をコンセプトに作っている米粉です。 ※※※ パン用米粉は2023年1月頃の販売開始予定!! ※※※ 「おいしい米粉」でパンをお作りする事も可能ですが、膨らみにくい為、グルテンなどを別途添加して頂く必要があると思います(お好みですが)。2023年1月に、農薬を使用しない栽培でこだわって作ったミズホチカラを使ったパン用米粉を販売する予定です。 【サイクロンミルによる微粒粉末】 気流粉砕のサイクロンミルによる製粉で、大変キメの細かい均一な微粒粉末に仕上げております。小麦粉などの代わりとしてだけではなく、米粉ならではのもちもちとした食感を活かしたお料理、お菓子にお使い頂けます。 【3つの特徴】 1.なめらかで、もっちりした味わい 粒子が細かいため、ホワイトソース、スープに使用するとなめらかで口どけの良い食感をお楽しみ頂けます。ライスペーパーでは、市販のものでは味わえないもちもち感が楽しめます。 蒸しパン、シフォンケーキなどにすると、しっとり、もちもちした独特の食感に仕上がります。 2.低吸油、サクサク食感 米粉は小麦粉に比べ、油を吸いにくいという特性がある事に加え、パリパリ感、サクサク感が向上する為、ヘルシーで美味しい味わいを楽しめます。 3.ダマができにくい グルテンがないため、水に溶けやすく、ダマができにくい為、お料理の作業性が大変良いです。また、ふるう必要もありません。 【業務用にご検討のお客様へ】 業務用でのご利用をご検討のお客様向けに15kg袋もございますので、お気軽にご相談ください。 【食品表示栄養成分表示(100g当たり)】 エネルギー 374kcal 炭水化物 81.9g たんぱく質 6.0g 食塩相当量 0.0g 脂質 0.7g 日本食品標準成分表による推定値
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R6:あきたこまち 27kg(農薬不使用)
¥17,000
SOLD OUT
【商品について】 [品種]あきたこまち [重量] 27kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種。コシヒカリ譲りの甘味と粘り気の強さが特徴です。コシヒカリよりもややあっさりしていて、和食によく合います。玄米にしてもパサつかないのは粘り気の強さのおかげです。 大変申し訳有りませんが、こちらの商品で小分けは対応しておりません。商品到着後、ご自身で小分け保存して頂くようお願い申し上げます。 【どんぐり農園のあきたこまち】 毎年、どんぐり農園で一番最初に収穫するお米があきたこまちです。個人的には、コシヒカリほど粘り過ぎておらず、少しあっさりとした感じが私の好みの味です。背丈が伸びる品種なので、肥料を入れすぎると倒れてしまう為、どんぐり農園ではほとんど肥料を入れないで作っております。 【放射線育種】 あきたこまちRというのがありますが、これは放射線育種という手法で育成されたあきたこまちです。当園では通常のあきたこまちを栽培しております。今後も通常のあきたこまちを栽培しようと思っておりますが、手に入らなくなったら栽培を諦めるかも知れません。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園の「あきたこまち」は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりは、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中は肥料を入れておりませんが、お米の裏作(11月〜5月の間)における野菜づくりにおいて、有機系を中心とした肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです
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R5:葵美人(もち米)1.8kg(自然栽培)
¥1,200
農薬も肥料も使わずにこだわって作った自然栽培の美味しいもち米です。 他の品種よりも細めの稲で、たんぼで風にたなびく姿は「葵美人」という名前にぴったりとも言えるような華奢で可憐な佇まいをしていて、本当に美しく見ていて惚れてしまいそうになる稲姿です。 【商品について】 [品種]葵美人(もち米) [重量] 1.5kg(※1) [精米]玄米・精米 もちの食感はきめが細かくて、やや柔らかく、「するがもち」に比べて粘りがあり、のびがよく、硬くなりにくい品種です。 【肥料を使わない】 葵美人も肥料を入れていない為、非常に線の細い稲の仕上がりになっておりますが、お米の粒はしっかりと大粒になっており、粘りのある食味のよい餅になってくれます。 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R6きぬむすめ9kg(自然栽培)
¥7,300
どんぐり農園のイチオシ「きぬむすめ」です!農薬も肥料も使わずにこだわって作った自然栽培のお米です。 【商品について】 [品種]きぬむすめ [重量] 0kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 米粒の大きさは中粒で、とても白く艷やかな炊きあがりが特徴です。粘りと柔らかさの中にも、しっかりとした弾力があり、おかずと一緒に食べやすいお米です。どんぐり農園園主が一番好きなお米です。 【どんぐり農園のきぬむすめ】 どんぐり農園の代表銘柄としてきぬむすめを作っています。どんぐり農園は「おかずと合わせて美味しいお米」、みんなが笑顔で食卓を囲めるお米であって欲しいなと思っています。 どんぐり農園のきぬむすめは、幅広いおかずに合うような主張を抑えたお米でありながらも、しっかりとした食味があるように作っています。 初めてどんぐり農園のお米を買われる方には、このお米をオススメしています。 【食味検査について】 どんぐり農園の「R4きぬむすめ」は、食味スコアが85と高い水準となっております。また、自然栽培を行う事でタンパク質を5.7%まで抑えておりますので、ふっくらとした炊きあがりとなっております。アミロースは17.9%となっており、やや粘りがありつつも、弾力もしっかりとある食べごたえのあるお米となっております。 数値が全てではなく、美味しさはお客様の好みではありますが、客観的な指標として、数値上でも「美味しさ」の裏付けがあるお米作りを行っていきたいと思っております。 【肥料を使わない】 適切な肥料は一定の量を収穫するという事において非常に重要です。採れる収量によって、お米の価格に反映することになり、量が採れないお米は高くなってしまいます・・・。しかし、きぬむすめについては、どんぐり農園を代表するお米として味への追求を最優先し、園主の「肥料を入れず、豊かな自然の土壌と水で育てたお米が一番美味しい」という考えに基づいて、肥料を入れないお米づくりを行っています。 【農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、当然、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でお米づくりを行っています。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分だけでお米を作ります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理する事でシビアなお米づくりを行っています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R5:きぬむすめ27kg(自然栽培)
¥20,000
どんぐり農園のイチオシ 「きぬむすめ」です!農薬も肥料も使わずにこだわって作った自然栽培のお米です。 【商品について】 [品種]きぬむすめ [重量] 27kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 米粒の大きさは中粒で、とても白く艷やかな炊きあがりが特徴です。粘りと柔らかさの中にも、しっかりとした弾力があり、おかずと一緒に食べやすいお米です。どんぐり農園園主が一番好きなお米です。 【どんぐり農園のきぬむすめ】 どんぐり農園の代表銘柄としてきぬむすめを作っています。どんぐり農園は「おかずと合わせて美味しいお米」、みんなが笑顔で食卓を囲めるお米であって欲しいなと思っています。 どんぐり農園のきぬむすめは、幅広いおかずに合うような主張を抑えたお米でありながらも、しっかりとした食味があるように作っています。 初めてどんぐり農園のお米を買われる方には、このお米をオススメしています。 【食味検査について】 どんぐり農園の「R4きぬむすめ」は、食味スコアが85と高い水準となっております。また、自然栽培を行う事でタンパク質を5.7%まで抑えておりますので、ふっくらとした炊きあがりとなっております。アミロースは17.9%となっており、やや粘りがありつつも、弾力もしっかりとある食べごたえのあるお米となっております。 数値が全てではなく、美味しさはお客様の好みではありますが、客観的な指標として、数値上でも「美味しさ」の裏付けがあるお米作りを行っていきたいと思っております。 【肥料を使わない】 適切な肥料は一定の量を収穫するという事において非常に重要です。採れる収量によって、お米の価格に反映することになり、量が採れないお米は高くなってしまいます・・・。しかし、きぬむすめについては、どんぐり農園を代表するお米として味への追求を最優先し、園主の「肥料を入れず、豊かな自然の土壌と水で育てたお米が一番美味しい」という考えに基づいて、肥料を入れないお米づくりを行っています。 【農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、当然、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でお米づくりを行っています。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分だけでお米を作ります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理する事でシビアなお米づくりを行っています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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春の掘りたて!田んぼのホクホク男爵じゃがいも(1.5kg)
¥600
SOLD OUT
静岡県吉田町で温暖な気候、大井川の豊かな水で環境に優しい農業を行っています。今年も春の新じゃがの季節がやってきました! ■■■ 新じゃがいも(男爵) ■■■ ▼商品概要 農薬を使用せずに育てられた皮までまるごと美味しい!掘りたて、ほっくほくの静岡産新ジャガイモ(男爵)です!ほりたてじゃがいもは全然味が違いますので、ぜひ、お試しください。 商品重量:約1.5kg(ダンボール込) ※大サイズの8kg入りもございます。 https://store.dongreenfarm.com/items/62947843 とても寒い2月に種芋を植えて、大事に育てました。静岡の暖かい気候を活かした促進栽培で、虫や雨が少ない時期だからこそできる農薬を使用していない新じゃがいも(男爵)です。 新じゃがいもの男爵と言えば、やっぱりじゃがバターが最高ですが、新じゃがならではの美味しさで、色々な料理に合います。是非、お試しください! ▼栽培のこだわり 福井牧場さんが大事に育てた牛から作られた牛ふん堆肥を中心とした有機系の肥料を入れ、農薬は不使用で大事に育てました。どんぐり農園のじゃがいもは、畑ではなく、肥沃な田んぼの裏作でジャガイモを作っています。田んぼで作ると、少し形が悪くなる事もありますが、非常に味が濃く、ほくほくの食感を楽しめる美味しいじゃがいもを作っています。 ▼商品特徴 サイズは大小入れてあります。大きいものは切って様々な料理に、小さいものはそのまま素揚げにして食べるととても美味しく食べられます。大きさに合わせて、食べ方を変えて楽しんでみてください。 ▼品種 男爵
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玄米シリアル(煎り玄米)1袋(120g)
¥500
【商品について】 120gx1袋入り 【ここがポイント】 ・焙煎の香ばしさ! ・ぽりぽりっとしたクセになる食感! ・どんぐり農園のお米だから自然の甘みが口の中に広がる! 【商品のこだわり】 どんぐり農園の玄米シリアルは当園が農薬を使用せずに丁寧に育てたお米を原材料とし、職人の焙煎による「華やかな香り」と適度な苦味で、「そのまま食べて美味しい」煎り玄米をめざして商品化しました。 煎り玄米は、一般的には「玄米茶の素」として使われる事が多く、食べる事を目的としていない為、品質がそれほど高くないうるち米が使われる事もありますが、当園の玄米シリアルはそのまま食べても美味しい高品質のうるち米に、当社独自のブレンド比率でもち米を混ぜ合わせる事により、独自の食感、焙煎による香りを実現しています。 【美味しい組み合わせ】 ・牛乳との相性バツグン ・サラダの香りと食味のアクセントに ・スープのトッピングとして ・アイスクリームやぜんざいの甘味とのハーモニー ・ヨーグルトにプラスして食物繊維を摂取 様々な食べ方ができる当園オリジナルの焙煎玄米(炒り玄米/煎り玄米)を、是非、お試しください。
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玄米シリアル(煎り玄米)8袋(120gx8)
¥3,200
【商品について】 120gx8袋入り 【ここがポイント】 ・焙煎の香ばしさ! ・ぽりぽりっとしたクセになる食感! ・どんぐり農園のお米だから自然の甘みが口の中に広がる! 【商品のこだわり】 どんぐり農園の玄米シリアルは当園が農薬を使用せずに丁寧に育てたお米を原材料とし、職人の焙煎による「華やかな香り」と適度な苦味で、「そのまま食べて美味しい」煎り玄米をめざして商品化しました。 煎り玄米は、一般的には「玄米茶の素」として使われる事が多く、食べる事を目的としていない為、品質がそれほど高くないうるち米が使われる事もありますが、当園の玄米シリアルはそのまま食べても美味しい高品質のうるち米に、当社独自のブレンド比率でもち米を混ぜ合わせる事により、独自の食感、焙煎による香りを実現しています。 【美味しい組み合わせ】 ・牛乳との相性バツグン ・サラダの香りと食味のアクセントに ・スープのトッピングとして ・アイスクリームやぜんざいの甘味とのハーモニー ・ヨーグルトにプラスして食物繊維を摂取 様々な食べ方ができる当園オリジナルの焙煎玄米(炒り玄米/煎り玄米)を、是非、お試しください。