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R5:ミルキークイーン9kg
¥5,800
【商品について】 [品種]ミルキークイーン [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・精米・クリーン白米(※2) 「やわらかさ」と「もちもち感」に特化しており、限りなくもち米に近いお米です。お米だけで食べられるとても食味の良いお米で、冷めても美味しいお米です。名前の由来は玄米が少し濁っているところから、ミルキーと名付けられました。 コシヒカリよりも圧倒的に粘るお米で、お肉料理などに合わせるのがおすすめです。また、冷えても硬くならないので、お弁当などに向く品種です。 【どんぐり農園のミルキークイーン】 当園のミルキークイーンは静岡県牧之原市の山間にある田んぼで作っています。山間の田んぼの為、猪が悪さをしてしまい、ちょっと困っています。ミルキークイーンは倒伏しやすく、病気になり安い品種ですので、当園では有機肥料少なめにして、丁寧に栽培しています。 【今年のミルキークイーン】 今年は、過去126年で最も暑い夏でしたが、ミルキークイーンはこの地域の暑さには耐えてくれて、全体的にはしっかりと収穫できたかなと思っています。ミルキークイーンは今年初めて作った品種ですが、特徴を活かしたつくりができたかなと思っています。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中、有機肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです (※2)クリーン白米とは「無洗米」相当に仕上げたお米で、一回だけ軽く注いでいただく事をお願いしております
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R5:ミルキークイーン4.5kg
¥3,000
【商品について】 [品種]ミルキークイーン [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・精米・クリーン白米(※2) 「やわらかさ」と「もちもち感」が突出している、もち米に近いお米です。とても食味の良いお米で、冷めても美味しいお米です。名前の由来は、玄米が少し白く濁っている(ミルキー)ところから、ミルキークイーンと名付けられました。 コシヒカリよりも圧倒的に粘るお米で、お肉料理などに合わせるのがおすすめです。また、冷えても硬くならないので、お弁当などでも美味しく食べられます。 【どんぐり農園のミルキークイーン】 当園のミルキークイーンは静岡県牧之原市の山間にある田んぼで作っています。山間の田んぼの為、猪が悪さをしてしまい、ちょっと困っています。ミルキークイーンは倒伏しやすく、病気になり安い品種ですので、当園では有機肥料少なめにして、丁寧に栽培しています。 【今年のミルキークイーン】 今年は、過去126年で最も暑い夏でしたが、ミルキークイーンはこの地域の暑さには耐えてくれて、全体的にはしっかりと収穫できたかなと思っています。ミルキークイーンは今年初めて作った品種ですが、特徴を活かしたつくりができたかなと思っています。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中、有機肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです (※2)クリーン白米とは「無洗米」相当に仕上げたお米で、一回だけ軽く注いでいただく事をお願いしております
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R5:ミルキークイーン1.8kg
¥1,400
【商品について】 [品種]ミルキークイーン [重量] 1.8kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・精米・クリーン白米(※2) 「やわらかさ」と「もちもち感」が突出している、もち米に近いお米です。とても食味の良いお米で、冷めても美味しいお米です。名前の由来は、玄米が少し白く濁っている(ミルキー)ところから、ミルキークイーンと名付けられました。 コシヒカリよりも圧倒的に粘るお米で、お肉料理などに合わせるのがおすすめです。また、冷えても硬くならないので、お弁当などでも美味しく食べられます。 【どんぐり農園のミルキークイーン】 当園のミルキークイーンは静岡県牧之原市の山間にある田んぼで作っています。山間の田んぼの為、猪が悪さをしてしまい、ちょっと困っています。ミルキークイーンは倒伏しやすく、病気になり安い品種ですので、当園では有機肥料少なめにして、丁寧に栽培しています。 【今年のミルキークイーン】 今年は、過去126年で最も暑い夏でしたが、ミルキークイーンはこの地域の暑さには耐えてくれて、全体的にはしっかりと収穫できたかなと思っています。ミルキークイーンは今年初めて作った品種ですが、特徴を活かしたつくりができたかなと思っています。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中、有機肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです (※2)クリーン白米とは「無洗米」相当に仕上げたお米で、一回だけ軽く注いでいただく事をお願いしております
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R5:ミルキークイーン27kg
¥16,000
【商品について】 [品種]ミルキークイーン [重量] 27kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・精米・クリーン白米(※2) 「やわらかさ」と「もちもち感」が突出している、もち米に近いお米です。とても食味の良いお米で、冷めても美味しいお米です。名前の由来は、玄米が少し白く濁っている(ミルキー)ところから、ミルキークイーンと名付けられました。 コシヒカリよりも圧倒的に粘るお米で、お肉料理などに合わせるのがおすすめです。また、冷えても硬くならないので、お弁当などでも美味しく食べられます。 【どんぐり農園のミルキークイーン】 当園のミルキークイーンは静岡県牧之原市の山間にある田んぼで作っています。山間の田んぼの為、猪が悪さをしてしまい、ちょっと困っています。ミルキークイーンは倒伏しやすく、病気になり安い品種ですので、当園では有機肥料少なめにして、丁寧に栽培しています。 【今年のミルキークイーン】 今年は、過去126年で最も暑い夏でしたが、ミルキークイーンはこの地域の暑さには耐えてくれて、全体的にはしっかりと収穫できたかなと思っています。ミルキークイーンは今年初めて作った品種ですが、特徴を活かしたつくりができたかなと思っています。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中、有機肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです (※2)クリーン白米とは「無洗米」相当に仕上げたお米で、一回だけ軽く注いでいただく事をお願いしております
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R5:あきたこまち 9kg
¥5,200
【商品について】 [品種]あきたこまち [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・精米・クリーン白米(※2) コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種。コシヒカリ譲りの甘味と粘り気の強さが特徴です。コシヒカリよりもややあっさりしていて、和食によく合います。玄米にしてもパサつかないのは粘り気の強さのおかげです。 【どんぐり農園のあきたこまち】 当園のあきたこまちは静岡県吉田町の小山城の下にある田んぼで作っています。毎年、どんぐり農園で一番最初に収穫するお米があきたこまちです。個人的には、コシヒカリほど粘り過ぎておらず、少しあっさりとした感じが私の好みの味です。背丈が伸びる品種なので、肥料を入れすぎると倒伏してしまう為、当園では肥料を少なめにして作っております。 【今年のあきたこまち】 今年は、過去126年で最も暑い夏だったようです。異常気象が普通になって久しいのですが、あきたこまちはあまり暑さに強くはないものの、何とか収穫する事ができました。ウンカという虫に少しやられてしまったところもありますが、全体的にはしっかりと収穫できたかなと思っています。 【放射線育種】 あきたこまちRというのがありますが、これは放射線育種という手法で育成されたあきたこまちです。当園では通常のあきたこまちを栽培しております。今後も通常のあきたこまちを栽培しようと思っておりますが、手に入らなくなったら栽培を諦めるかも知れません。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園の「あきたこまち」は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりは、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中は肥料を入れておりませんが、お米の裏作(11月〜5月の間)における野菜づくりにおいて、有機系を中心とした肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです。 (※2)クリーン白米とは「無洗米」相当に仕上げたお米で、一回だけ軽く注いでいただく事をお願いしております
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R5:あきたこまち 4.5kg
¥2,700
【商品について】 [品種]あきたこまち [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・精米・クリーン白米 コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種。コシヒカリ譲りの甘味と粘り気の強さが特徴です。コシヒカリよりもややあっさりしていて、和食によく合います。玄米にしてもパサつかないのは粘り気の強さのおかげです。 【どんぐり農園のあきたこまち】 当園のあきたこまちは静岡県吉田町の小山城の下にある田んぼで作っています。毎年、どんぐり農園で一番最初に収穫するお米があきたこまちです。個人的には、コシヒカリほど粘り過ぎておらず、少しあっさりとした感じが私の好みの味です。背丈が伸びる品種なので、肥料を入れすぎると倒伏してしまう為、当園では肥料を少なめにして作っております。 【今年のあきたこまち】 今年は、過去126年で最も暑い夏だったようです。異常気象が普通になって久しいのですが、あきたこまちはあまり暑さに強くはないものの、何とか収穫する事ができました。ウンカという虫に少しやられてしまったところもありますが、全体的にはしっかりと収穫できたかなと思っています。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園の「あきたこまち」は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりは、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中は肥料を入れておりませんが、お米の裏作(11月〜5月の間)における野菜づくりにおいては、有機肥料8:化成肥料2の割合で肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋、ダンボールなどを含んだ重さです
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R5:あきたこまち1.8kg
¥1,400
【商品について】 [品種]あきたこまち [重量] 1.8kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・精米・クリーン白米(※2) コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種。コシヒカリ譲りの甘味と粘り気の強さが特徴です。コシヒカリよりもややあっさりしていて、和食によく合います。玄米にしてもパサつかないのは粘り気の強さのおかげです。 【どんぐり農園のあきたこまち】 当園のあきたこまちは静岡県吉田町の小山城の下にある田んぼで作っています。毎年、どんぐり農園で一番最初に収穫するお米があきたこまちです。個人的には、コシヒカリほど粘り過ぎておらず、少しあっさりとした感じが私の好みの味です。背丈が伸びる品種なので、肥料を入れすぎると倒伏してしまう為、当園では肥料を少なめにして作っております。 【今年のあきたこまち】 今年は、過去126年で最も暑い夏だったようです。異常気象が普通になって久しいのですが、あきたこまちはあまり暑さに強くはないものの、何とか収穫する事ができました。ウンカという虫に少しやられてしまったところもありますが、全体的にはしっかりと収穫できたかなと思っています。 【放射線育種】 あきたこまちRというのがありますが、これは放射線育種という手法で育成されたあきたこまちです。当園では通常のあきたこまちを栽培しております。今後も通常のあきたこまちを栽培しようと思っておりますが、手に入らなくなったら栽培を諦めるかも知れません。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園の「あきたこまち」は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりは、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中は肥料を入れておりませんが、お米の裏作(11月〜5月の間)における野菜づくりにおいて、有機系を中心とした肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです (※2)クリーン白米とは「無洗米」相当に仕上げたお米で、一回だけ軽く注いでいただく事をお願いしております
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R5:あきたこまち 27kg
¥15,000
【商品について】 [品種]あきたこまち [重量] 27kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・精米・無洗米(※2) コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種。コシヒカリ譲りの甘味と粘り気の強さが特徴です。コシヒカリよりもややあっさりしていて、和食によく合います。玄米にしてもパサつかないのは粘り気の強さのおかげです。 大変申し訳有りませんが、こちらの商品で小分けは対応しておりません。商品到着後、ご自身で小分け保存して頂くようお願い申し上げます。 【どんぐり農園のあきたこまち】 毎年、どんぐり農園で一番最初に収穫するお米があきたこまちです。個人的には、コシヒカリほど粘り過ぎておらず、少しあっさりとした感じが私の好みの味です。背丈が伸びる品種なので、肥料を入れすぎると倒れてしまう為、どんぐり農園ではほとんど肥料を入れないで作っております。 【放射線育種】 あきたこまちRというのがありますが、これは放射線育種という手法で育成されたあきたこまちです。当園では通常のあきたこまちを栽培しております。今後も通常のあきたこまちを栽培しようと思っておりますが、手に入らなくなったら栽培を諦めるかも知れません。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園の「あきたこまち」は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりは、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 お米の栽培期間中は肥料を入れておりませんが、お米の裏作(11月〜5月の間)における野菜づくりにおいて、有機系を中心とした肥料を入れております。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです (※2)クリーン白米とは「無洗米」相当に仕上げたお米で、一回だけ軽く注いでいただく事をお願いしております
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香り立つ焙煎玄米(煎り玄米)2袋(240g)
¥1,000
どんぐり農園の農薬不使用の『うるち米ともち米』をミックスした原材料を、静岡県藤枝市の茶町にある「八木音」さんの職人技で丁寧に煎った「煎り玄米」です。 【商品の特徴】 袋を開けた瞬間から焙煎の香ばしさが漂います。ぽりぽりっとしたクセになる食感のあとから、良質なお米の甘みが口の中に広がります。 【食べ方】 ・牛乳との相性が良く、お子さまのおやつにとして ・そのまま食べて、時間のない朝食やヘルシーなおやつとして ・サラダやスープのトッピングとして ・手作りグラノーラの素材として 様々な食べ方ができる当園オリジナルの焙煎玄米(炒り玄米/煎り玄米)を、是非、お試しください。
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香り立つ焙煎玄米(煎り玄米)1袋(120g)
¥600
どんぐり農園の農薬不使用の『うるち米ともち米』をミックスした原材料を、静岡県藤枝市の茶町にある「八木音」さんの職人技で丁寧に煎った「煎り玄米」です。 【商品の特徴】 袋を開けた瞬間から焙煎の香ばしさが漂います。ぽりぽりっとしたクセになる食感のあとから、良質なお米の甘みが口の中に広がります。 【食べ方】 ・そのまま食べられますので、時間のない朝食やヘルシーなおやつとして ・サラダやスープのトッピングとして ・手作りグラノーラの素材として 様々な食べ方ができる当園オリジナルの焙煎玄米(炒り玄米/煎り玄米)を、是非、お試しください。
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香り立つ焙煎玄米(煎り玄米)8袋(120gx8)
¥3,825
15%OFF
15%OFF
どんぐり農園の農薬不使用の『うるち米ともち米』をミックスした原材料を、静岡県藤枝市の茶町にある「八木音」さんの職人技で丁寧に煎った「煎り玄米」です。 【商品の特徴】 袋を開けた瞬間から焙煎の香ばしさが漂います。ぽりぽりっとしたクセになる食感のあとから、良質なお米の甘みが口の中に広がります。 【食べ方】 ・牛乳との相性が良く、お子さまのおやつにとして ・そのまま食べて、時間のない朝食やヘルシーなおやつとして ・サラダやスープのトッピングとして ・手作りグラノーラの素材として 様々な食べ方ができる当園オリジナルの焙煎玄米(炒り玄米/煎り玄米)を、是非、お試しください。
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どんぐり農園のパン用米粉1kg(ミズホチカラ)
¥1,500
SOLD OUT
【内容量】1kg 【メッシュ】200 【ミズホチカラ100%の米粉】 「どんぐり農園のパン用米粉」は、「ミズホチカラ」を使用しており、それ以外のものは一切入っていない完全無添加のパン用米粉です。また、くず米は一切使用せず、「食べても美味しい、高品質で安心して使える米粉」をコンセプトに作っている米粉です。 【当園のミズホチカラ】 ミネラルが豊富な大井川用水を利用し、農薬、肥料を使用せずに栽培しています。 【微粒粉末】 大変キメの細かい均一な微粒粉末(メッシュ200)に仕上げております。小麦粉などの代わりとしてだけではなく、米粉ならではのもちもちとした食感を活かしたお料理、お菓子にお使い頂けます。 【3つの特徴】 1.なめらかで、もっちりした味わい 粒子が細かいため、ホワイトソース、スープに使用するとなめらかで口どけの良い食感をお楽しみ頂けます。ライスペーパーでは、市販のものでは味わえないもちもち感が楽しめます。 蒸しパン、シフォンケーキなどにすると、しっとり、もちもちした独特の食感に仕上がります。 2.低吸油、サクサク食感 米粉は小麦粉に比べ、油を吸いにくいという特性がある事に加え、パリパリ感、サクサク感が向上する為、ヘルシーで美味しい味わいを楽しめます。 3.ダマができにくい グルテンがないため、水に溶けやすく、ダマができにくい為、お料理の作業性が大変良いです。また、ふるう必要もありません。 【業務用にご検討のお客様へ】 業務用でのご利用をご検討のお客様向けに大袋もございますので、お気軽にご相談ください。 【食品表示栄養成分表示(100g当たり)】 エネルギー 374kcal 炭水化物 81.9g たんぱく質 6.0g 食塩相当量 0.0g 脂質 0.7g 日本食品標準成分表による推定値
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どんぐり農園のパン用米粉5kgx2(ミズホチカラ)
¥12,000
SOLD OUT
【内容量】5kgx2 【メッシュ】200 【ミズホチカラ100%の米粉】 「どんぐり農園のパン用米粉」は、「ミズホチカラ」を使用しており、それ以外のものは一切入っていない完全無添加のパン用米粉です。また、くず米は一切使用せず、「食べても美味しい、高品質で安心して使える米粉」をコンセプトに作っている米粉です。 【当園のミズホチカラ】 ミネラルが豊富な大井川用水を利用し、農薬、肥料を使用せずに栽培しています。 【微粒粉末】 大変キメの細かい均一な微粒粉末(メッシュ200)に仕上げております。小麦粉などの代わりとしてだけではなく、米粉ならではのもちもちとした食感を活かしたお料理、お菓子にお使い頂けます。 【3つの特徴】 1.なめらかで、もっちりした味わい 粒子が細かいため、ホワイトソース、スープに使用するとなめらかで口どけの良い食感をお楽しみ頂けます。ライスペーパーでは、市販のものでは味わえないもちもち感が楽しめます。 蒸しパン、シフォンケーキなどにすると、しっとり、もちもちした独特の食感に仕上がります。 2.低吸油、サクサク食感 米粉は小麦粉に比べ、油を吸いにくいという特性がある事に加え、パリパリ感、サクサク感が向上する為、ヘルシーで美味しい味わいを楽しめます。 3.ダマができにくい グルテンがないため、水に溶けやすく、ダマができにくい為、お料理の作業性が大変良いです。また、ふるう必要もありません。 【業務用にご検討のお客様へ】 業務用でのご利用をご検討のお客様向けに大袋もございますので、お気軽にご相談ください。 【食品表示栄養成分表示(100g当たり)】 エネルギー 374kcal 炭水化物 81.9g たんぱく質 6.0g 食塩相当量 0.0g 脂質 0.7g 日本食品標準成分表による推定値
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R4年産:きぬむすめ9kg(自然栽培)
¥7,000
農薬も肥料も使わずにこだわって作った自然栽培のお米です。 【商品について】 [品種]きぬむすめ [重量] 9kg(※1) [精米]ぶつき・精米 米粒の大きさは中粒で、とても白く艷やかな炊きあがりが特徴です。粘りが強く、やや柔らかめの食感ですが、コシヒカリよりあっさりして、食べやすいお米です。 【食味検査について】 どんぐり農園の「きぬむすめ」は、食味スコアが85と高い水準となっております。また、自然栽培を行う事でタンパク質を5.7%まで抑えておりますので、ふっくらとした炊きあがりとなっております。アミロースは17.9%となっており、やや粘りがありつつも、弾力もしっかりとある食べごたえのあるお米となっております。 数値が全てではなく、美味しさはお客様の好みではありますが、客観的な指標として、数値上でも「美味しさ」の裏付けがあるお米作りを行っていきたいと思っております。 【肥料を使わない】 色々な生産方法を試してきてたどり着いたのは「肥料を入れないお米が一番美味しい」でした。 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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Onigiri Granola(おにぎりグラノーラ) 1袋(100g)
¥1,000
どんぐり農園の「焙煎玄米」を中心に、素材にこだわったグルテンフリーの玄米グラノーラです。 【商品の特徴】 今回ベースとして使っている「焙煎玄米」は、当園が自然栽培で大切に育てたお米を藤枝市茶町の職人さんによる手作業の焙煎で、香り高く、ほどよい苦味、カリッとした食感に仕上げてあります。グラノーラになっても、その苦味はしっかりとキープしており、メープルシロップの優しい甘さとのハーモニーにより、甘さと苦味の複雑な味わいをお楽しみ頂けます。 この焙煎玄米をベースにして、その他4つの厳選オーガニック素材を組み合わせています。2種類の大粒ナッツであるカシューナッツとウォールナッツのサクサクとした食感に、小粒なかぼちゃの種をアクセントとして加え、柔らかくて甘いレーズンが深い味わいを与えています。 日本人の食の魂である「おにぎり」のように、持ち運びやすく、チカラメシとなれるようなグラノーラになれるといいなと思っています。 【食べ方】 朝食やヘルシーなおやつとして、そのままお召し上がり頂けます。
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香り立つ焙煎玄米 500g
¥1,000
【商品について】 商品名:焙煎玄米 容量:500g 【商品の特徴】 袋を開けた瞬間から焙煎の香ばしさが漂います。ぽりぽりっとしたクセになる食感のあとから、良質なお米の甘みが口の中に広がります。 【食べ方】 ・牛乳との相性が良く、お子さまのおやつにとして ・そのまま食べて、時間のない朝食やヘルシーなおやつとして ・サラダやスープのトッピングとして ・手作りグラノーラの素材として 様々な食べ方ができる当園オリジナルの焙煎玄米(炒り玄米/煎り玄米)を、是非、お試しください。
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R4年産:きぬむすめ4.5kg(自然栽培)
¥3,500
静岡県吉田町で、大井川の豊かな水で、農薬も肥料も使わない自然栽培によるこだわりのお米です。籾摺りをした後、お米専用の冷蔵庫に13度で大切に保管する事で、お米の水分を保持し、品質を保っています。 毎日食べるものなので、ひと粒ひと粒を大事にし、いいものを届けたい。そんな思いから、私たちはこのお米を生産しています。自然の恵みをたっぷりと受け取ったお米とわたしたちの想いで、皆様の心まで温まるような、香り高く、深みのある味わいのお米を生産したいと思っています。 【商品について】 [品種]きぬむすめ [重量] 4.5kg(※1) [精米歩合]玄米・ぶつき・精米(白米)・クリーン白米 米粒の大きさは中粒で、とても白く艷やかな炊きあがりが特徴です。粘りが強く、やや柔らかめの食感ですが、コシヒカリよりあっさりして、食べやすいお米です。 【食味検査について】 どんぐり農園の「きぬむすめ」は、食味スコアが85と高い水準となっております。また、自然栽培を行う事でタンパク質を5.7%まで抑えておりますので、ふっくらとした炊きあがりとなっております。アミロースは17.9%となっており、やや粘りがありつつも、弾力もしっかりとある食べごたえのあるお米となっております。 数値が全てではなく、美味しさはお客様の好みではありますが、客観的な指標として、数値上でも「美味しさ」の裏付けがあるお米作りを行っていきたいと思っております。 【肥料を使わない】 色々な生産方法を試してきてたどり着いたのは「肥料を入れないお米が一番美味しい」でした。 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R5にじのきらめき1.8kg(農薬不使用)
¥1,200
農薬も除草剤も使わずにこだわって作ったお米です。 【商品について】 [品種]にじのきらめき [重量] 1.8kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・精米(白米)・クリーン白米(無洗米相当)に対応しています ※色彩選別機にて虫食いなどは極力除去しておりますが、多少残る場合がありますので、あらかじめご了承ください 2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種です。虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。粒はやや大粒でしっかりとした食感があるお米ですので、食べ応えがあるお米が好きな方におすすめのお米です。 【どんぐり農園のにじのきらめき】 当園のにじのきらめきは静岡県吉田町の吉田港に近い田んぼで作っています。川に近い為、沢蟹の一種である弁慶蟹にあぜに穴を開けられてしまって、水が抜けてしまう為、なかなか大変な思いをしている場所です。毎年、どんぐり農園ではあきたこまちの次に収穫するお米で、裏作で野菜を作っている圃場である為、少し肥料分が残っている田んぼです(お米の栽培時には肥料は入れておりません)。肥料分が入っている栽培となる為、他の品種よりも少しお求めやすい価格にしてありますが、農薬と除草剤は不使用です。 【今年のにじのきらめき】 今年は雑草の管理に失敗してしまい、草ボーボーの中での栽培となり、コンバイン故障など発生し、かなり大変な稲刈りとなりましたが、なんとか収穫できました。草は大変でしたが、非常に美味しくできたと思います! 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R5:にじのきらめき4.5kg(農薬不使用)
¥2,500
農薬も除草剤も使わずにこだわって作ったお米です。 【商品について】 [品種]にじのきらめき [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・精米(白米)・クリーン白米(無洗米相当)に対応しています ※色彩選別機にて虫食いなどは極力除去しておりますが、多少残る場合がありますので、あらかじめご了承ください 2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種です。虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。粒はやや大粒でしっかりとした食感があるお米ですので、食べ応えがあるお米が好きな方におすすめのお米です。 【どんぐり農園のにじのきらめき】 当園のにじのきらめきは静岡県吉田町の吉田港に近い田んぼで作っています。川に近い為、沢蟹の一種である弁慶蟹にあぜに穴を開けられてしまって、水が抜けてしまう為、なかなか大変な思いをしている場所です。毎年、どんぐり農園ではあきたこまちの次に収穫するお米で、裏作で野菜を作っている圃場である為、少し肥料分が残っている田んぼです(お米の栽培時には肥料は入れておりません)。肥料分が入っている栽培となる為、他の品種よりも少しお求めやすい価格にしてありますが、農薬と除草剤は不使用です。 【今年のにじのきらめき】 今年は雑草の管理に失敗してしまい、草ボーボーの中での栽培となり、コンバイン故障など発生し、かなり大変な稲刈りとなりましたが、なんとか収穫できました。草は大変でしたが、非常に美味しくできたと思います! 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R5:にじのきらめき9kg(農薬不使用)
¥4,500
農薬も除草剤も使わずにこだわって作ったお米です。 【商品について】 [品種]にじのきらめき [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・精米(白米)・クリーン白米(無洗米相当)に対応しています ※色彩選別機にて虫食いなどは極力除去しておりますが、多少残る場合がありますので、あらかじめご了承ください 2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種です。虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。粒はやや大粒でしっかりとした食感があるお米ですので、食べ応えがあるお米が好きな方におすすめのお米です。 【どんぐり農園のにじのきらめき】 当園のにじのきらめきは静岡県吉田町の吉田港に近い田んぼで作っています。川に近い為、沢蟹の一種である弁慶蟹にあぜに穴を開けられてしまって、水が抜けてしまう為、なかなか大変な思いをしている場所です。毎年、どんぐり農園ではあきたこまちの次に収穫するお米で、裏作で野菜を作っている圃場である為、少し肥料分が残っている田んぼです(お米の栽培時には肥料は入れておりません)。肥料分が入っている栽培となる為、他の品種よりも少しお求めやすい価格にしてありますが、農薬と除草剤は不使用です。 【今年のにじのきらめき】 今年は雑草の管理に失敗してしまい、草ボーボーの中での栽培となり、コンバイン故障など発生し、かなり大変な稲刈りとなりましたが、なんとか収穫できました。草は大変でしたが、非常に美味しくできたと思います! 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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R5:にじのきらめき27kg(農薬不使用)
¥12,000
農薬も除草剤も使わずにこだわって作ったお米です。 【商品について】 [品種]にじのきらめき [重量] 27kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・精米(白米)・クリーン白米(無洗米相当)に対応しています ※色彩選別機にて虫食いなどは極力除去しておりますが、多少残る場合がありますので、あらかじめご了承ください 2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種です。虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。粒はやや大粒でしっかりとした食感があるお米ですので、食べ応えがあるお米が好きな方におすすめのお米です。 【どんぐり農園のにじのきらめき】 当園のにじのきらめきは静岡県吉田町の吉田港に近い田んぼで作っています。川に近い為、沢蟹の一種である弁慶蟹にあぜに穴を開けられてしまって、水が抜けてしまう為、なかなか大変な思いをしている場所です。毎年、どんぐり農園ではあきたこまちの次に収穫するお米で、裏作で野菜を作っている圃場である為、少し肥料分が残っている田んぼです(お米の栽培時には肥料は入れておりません)。肥料分が入っている栽培となる為、他の品種よりも少しお求めやすい価格にしてありますが、農薬と除草剤は不使用です。 【今年のにじのきらめき】 今年は雑草の管理に失敗してしまい、草ボーボーの中での栽培となり、コンバイン故障など発生し、かなり大変な稲刈りとなりましたが、なんとか収穫できました。草は大変でしたが、非常に美味しくできたと思います! 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません)
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濃厚な味わい!ズッキーニ 小パック(3-6本入)
¥500
SOLD OUT
静岡県吉田町で、大井川の豊かな水で、農薬を使わずに大事に育てた濃厚な味わいの朝採りズッキーニです!発送当日朝に収穫して、新鮮なズッキーニをお届けします。 【ひとつづつ丁寧に手作業で受粉】 安心・安全な食材である事は当然として、できるだけ美味しいズッキーニを作りたいと思って、丁寧に作業を行なっています。ズッキーニは雨に弱く、病気になりやすいのですが、当農園ではビニールや不織布によって、風雨を避け、こまめな換気、葉を落として通気性を良くするなどして、ズッキーニが健康に育つように努める事で農薬を使用しない生産を実現しています。 また、毎朝、雄花を摘み、雌花にひとつづ丁寧に受粉する作業を手作業で行なっています。これにより、実が詰まった濃厚な綺麗なズッキーニを収穫する事ができています。 【商品タイプ】 ○○○○○○○○○○○○○○ 小パック:約1kg入り(3-6本入) ○○○○○○○○○○○○○○ ※大きめサイズもあります! 大パック:約1.8kg入り(6-12本入) https://store.dongreenfarm.com/items/61932963 【品種とサイズ】 緑色:ゼルダルーチェ 黄色:ゼルダジャッロ サイズ:M〜LサイズのものをMIXで入れております 見た目の傷:外部の傷有りの商品も含まれます(商品の中身に影響がないレベル) 【肥料について】 化成肥料には頼らず、牛ふん堆肥を中心に、河川底から採取される循環型の肥料を用いています。それにより、味がしっかりとした美味しいズッキーニを実現しています。 【おすすめの食べ方】 小さいものは柔らかいのが特徴で、和え物やバターソテーなどシンプルにお食べ頂くとおいしさが際立ちます。大きいものは食べ応えがあり、味もしっかりとしていますので、イタリアなどでは大きいものの方が好まれる傾向にあり、パスタやピザなどイタリア料理に良く合います。 【商品のご指定について】 基本的には、サイズ、傷無しなどのご指定は承っておりませんが、別料金で対応できる場合もありますので、ご注文前にメッセージでお問い合わせください。 (例) ・贈答用などで商品の傷などが気になる場合 ・サイズのご指定(小さいもの、大きいもの)がある場合 ・色のご指定(緑だけ、黄だけ)がある場合 ・日付指定が必要な場合(3日後以降なら対応可能です)
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大沼様
¥2,400
SOLD OUT
R5あきたこまち玄米1.8kg 1,200円 R5あきたこまち精米1.8kg 1,200円 焙煎玄米(サンプル) ----------- 合計 2,400円(税込)