-     R7きぬむすめ4.5kg(農薬不使用) ¥4,100 どんぐり農園のイチオシ「きぬむすめ」です!2024年までは肥料を入れずに栽培しておりましたが、2025年からは有機肥料を入れる栽培に切り替えています。今年もきれいに成長してくれました。 【商品について】 [品種]きぬむすめ [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 米粒の大きさは中粒で、とても白く艷やかな炊きあがりが特徴です。粘りと柔らかさの中にも、しっかりとした弾力があり、おかずと一緒に食べやすいお米です。どんぐり農園園主が一番好きなお米です。 [9kg] https://store.dongreenfarm.com/items/67531430 【どんぐり農園のきぬむすめ】 どんぐり農園の代表銘柄としてきぬむすめを作っています。どんぐり農園は「おかずと合わせて美味しいお米」、みんなが笑顔で食卓を囲めるお米であって欲しいなと思っています。 どんぐり農園のきぬむすめは、幅広いおかずに合うような主張を抑えたお米でありながらも、しっかりとした食味があるように作っています。 初めてどんぐり農園のお米を買われる方には、このお米をオススメしています。 【食味検査について】 どんぐり農園の「R4きぬむすめ」は、食味スコアが85と高い水準となっております。また、自然栽培を行う事でタンパク質を5.7%まで抑えておりますので、ふっくらとした炊きあがりとなっております。アミロースは17.9%となっており、やや粘りがありつつも、弾力もしっかりとある食べごたえのあるお米となっております。 数値が全てではなく、美味しさはお客様の好みではありますが、客観的な指標として、数値上でも「美味しさ」の裏付けがあるお米作りを行っていきたいと思っております。 【農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、当然、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でお米づくりを行っています。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分だけでお米を作ります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理する事でシビアなお米づくりを行っています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません) 
-     R7ササニシキ4.5kg(農薬不使用) ¥4,300 新しいけど、伝統的なお米、ササニシキ。生産者が減ってしまっているお米ですが、ササニシキにしかない味を大切にしたいと思って作っています。 【商品について】 [品種]ササニシキ [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・白米 昭和38年に宮城で誕生したササニシキ。天候に左右されやすく栽培が難しいため、本場宮城でも入手しにくい幻のお米となっていますが、どんぐり農園では令和6年から栽培の挑戦をしています。 実際に作ってみると、なかなか作りにくいお米だなと思っておりますが、それでも作りたくなってしまうのは、ササニシキ特有の魅力にあります。炊き上がりの香りの良さと、シャキッとしながらも口の中で心地よくほどける適度な食感は、ササニシキでしか体感できない味わいだと思います。 食味はややあっさり系で、甘みを抑えめ、日本古来の伝統的な味の「美味しい」お米です。 ササニシキはお米が主張しすぎないので、お刺身や煮物といった和食にとても合います。また、粘りの少ないササニシキは寿司飯やおむすびに最適です。是非、お試しください。 【重量ラインナップ】 ○4.5kg (お願い) 収量が少ない為、できるだけ多くのお客さまに味わって頂きたく、本年の一般販売は4.5kgのみとさせて頂いております。 ×9kg ×27kg 【精米について】 当園のお米は玄米で保冷庫に保管しており、ご注文ごとに精米しております。変更可能ですので、必要な場合は注文の際に、ひとこと申し添えてご連絡を頂けましたら対応させて頂きます。 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 動物性、植物性の有機肥料を入れております(詳細な肥料銘柄は非公開としております) 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです 
-     R7にじのきらめき4.5kg(農薬不使用) ¥3,300 お財布に優しい、でも、美味しくて、安心なお米です。 【商品について】 [品種]にじのきらめき [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 [9kgはこちら] https://store.dongreenfarm.com/items/67052807 2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種です。虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。粒が大きく、きらきらしたお米で、しっかりとした味わいです。 どんぐり農園のにじのきらめきは「野菜を裏作」している圃場で栽培しているので、化成肥料などが田んぼに入りますが、その分、価格を抑えて販売しています(お米用の肥料を入れずに収量を伸ばすことができる)。にじのきらめきは「多肥(肥料を多めに入れる)」でも食味が変わりにくいので、冬の野菜栽培などに利用した田んぼで、低コストで美味しく作ることができます。 有機にこだわることも大事ですが、なんでもかんでも高くなる時代だからこそ、価格は抑えて、でも、美味しくて、安心なお米を提供していきたいという思いで作っているお米です。 【肥料を使わない】 色々な生産方法を試してきてたどり着いたのは「肥料を入れないお米が一番美味しい」でした。 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません) 
-     R7にじのきらめき9kg(農薬不使用) ¥5,900 お財布に優しい、でも、美味しくて、安心なお米です。 【商品について】 [品種]にじのきらめき [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 [重量ラインナップ] 4.5kg https://store.dongreenfarm.com/items/67052721 2018年に国の研究機関である農研機構が開発した新品種です。虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。粒が大きく、きらきらしたお米で、しっかりとした味わいです。 どんぐり農園のにじのきらめきは「野菜を裏作」している圃場で栽培しているので、化成肥料などが田んぼに入りますが、その分、価格を抑えて販売しています(お米用の肥料を入れずに収量を伸ばすことができる)。にじのきらめきは「多肥(肥料を多めに入れる)」でも食味が変わりにくいので、冬の野菜栽培などに利用した田んぼで、低コストで美味しく作ることができます。 有機にこだわることも大事ですが、なんでもかんでも高くなる時代だからこそ、価格は抑えて、でも、美味しくて、安心なお米を提供していきたいという思いで作っているお米です。 【肥料を使わない】 色々な生産方法を試してきてたどり着いたのは「肥料を入れないお米が一番美味しい」でした。 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません) 
-     R7きぬむすめ9kg(農薬不使用) ¥7,400 どんぐり農園のイチオシ「きぬむすめ」です!2024年までは肥料を入れずに栽培しておりましたが、2025年からは有機肥料を入れる栽培に切り替えています。今年もきれいに成長してくれました。 【商品について】 [品種]きぬむすめ [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・ぶつき・白米 米粒の大きさは中粒で、とても白く艷やかな炊きあがりが特徴です。粘りと柔らかさの中にも、しっかりとした弾力があり、おかずと一緒に食べやすいお米です。どんぐり農園園主が一番好きなお米です。 [4.5kg] https://store.dongreenfarm.com/items/67531418 【どんぐり農園のきぬむすめ】 どんぐり農園の代表銘柄としてきぬむすめを作っています。どんぐり農園は「おかずと合わせて美味しいお米」、みんなが笑顔で食卓を囲めるお米であって欲しいなと思っています。 どんぐり農園のきぬむすめは、幅広いおかずに合うような主張を抑えたお米でありながらも、しっかりとした食味があるように作っています。 初めてどんぐり農園のお米を買われる方には、このお米をオススメしています。 【食味検査について】 どんぐり農園の「R4きぬむすめ」は、食味スコアが85と高い水準となっております。また、自然栽培を行う事でタンパク質を5.7%まで抑えておりますので、ふっくらとした炊きあがりとなっております。アミロースは17.9%となっており、やや粘りがありつつも、弾力もしっかりとある食べごたえのあるお米となっております。 数値が全てではなく、美味しさはお客様の好みではありますが、客観的な指標として、数値上でも「美味しさ」の裏付けがあるお米作りを行っていきたいと思っております。 【農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園は、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、当然、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でお米づくりを行っています。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分だけでお米を作ります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理する事でシビアなお米づくりを行っています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません) 
-     (ご予約者様用)R7葵美人(もち米)9kg(農薬不使用) ¥6,600 事前ご予約のお客様のみの販売です。大変申し訳ありませんが、ご予約以外のお客様からのご注文はご遠慮頂けますようお願い申し上げます。 =================================== ご予約番号:R202501096/R202501118 =================================== 他の品種よりも細めの稲で、たんぼで風にたなびく姿は「葵美人」という名前にぴったりとも言えるような華奢で可憐な佇まいをしていて、本当に美しく見ていて惚れてしまいそうになる稲姿です。 【商品について】 [品種]葵美人(もち米) [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・精米・ぶつき もちの食感はきめが細かくて、やや柔らかく、「するがもち」に比べて粘りがあり、のびがよく、硬くなりにくい品種です。 【農薬を使わないお米づくり】 温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、農産品の生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 農薬だけではなく、除草剤(圃場にも圃場周辺の畦)も一切使用しておりません。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている自然の肥料分、大井川の水が含んでいるミネラル分を活かせるお米づくりを行っています。稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。 2.雑草、ジャンボタニシの管理 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、初期の水切りでジャンボタニシを抑えたり、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 3.なるべく自然に なるべく自然な環境を作り、小さなお子さまが安心して遊べるような田んぼでお米を作りたいと思っております。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです(ダンボールは含みません) 
