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R6ササニシキ4.5kg(自然栽培)
¥3,800
【商品について】 [品種]ササニシキ [重量] 4.5kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・白米 昭和38年に宮城で誕生したササニシキ。天候に左右されやすく栽培が難しいため、本場宮城でも入手しにくい幻のお米となっていますが、どんぐり農園ではR6年から栽培の挑戦をしています。 ササニシキの魅力は、炊き上がりの香りの良さと、口の中で心地よくほどけるやわらかな食感です。食味はややあっさり系で、甘みを抑えめ、日本古来の伝統的な味のお米です。 ササニシキはお米が主張しすぎないので、お刺身や煮物といった和食にとても合います。また、粘りの少ないササニシキは寿司飯やおむすびに最適です。是非、お試しください。 【重量ラインナップ】 ○4.5kg ○9kg ○27kg 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 肥料は入れておりません。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです
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R6ササニシキ9kg(自然栽培)
¥7,300
【商品について】 [品種]ササニシキ [重量] 9kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・白米 昭和38年に宮城で誕生したササニシキ。天候に左右されやすく栽培が難しいため、本場宮城でも入手しにくい幻のお米となっていますが、どんぐり農園ではR6年から栽培の挑戦をしています。 ササニシキの魅力は、炊き上がりの香りの良さと、口の中で心地よくほどけるやわらかな食感です。食味はややあっさり系で、甘みを抑えめ、日本古来の伝統的な味のお米です。 ササニシキはお米が主張しすぎないので、お刺身や煮物といった和食にとても合います。また、粘りの少ないササニシキは寿司飯やおむすびに最適です。是非、お試しください。 【重量ラインナップ】 ○4.5kg ○9kg ○27kg 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 肥料は入れておりません。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです
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R6ササニシキ27kg(自然栽培)
¥20,000
【商品について】 [品種]ササニシキ [重量] 27kg(※1) [精米]玄米・5ぶつき・白米 昭和38年に宮城で誕生したササニシキ。天候に左右されやすく栽培が難しいため、本場宮城でも入手しにくい幻のお米となっていますが、どんぐり農園ではR6年から栽培の挑戦をしています。 ササニシキの魅力は、炊き上がりの香りの良さと、口の中で心地よくほどけるやわらかな食感です。食味はややあっさり系で、甘みを抑えめ、日本古来の伝統的な味のお米です。 ササニシキはお米が主張しすぎないので、お刺身や煮物といった和食にとても合います。また、粘りの少ないササニシキは寿司飯やおむすびに最適です。是非、お試しください。 【重量ラインナップ】 ○4.5kg ○9kg ○27kg 【栽培期間中、農薬を使わないお米づくり】 どんぐり農園では、温暖化をはじめとする地球環境の変化に対し、生産者の責任として、環境に配慮したお米づくりが必要だと考えています。 当然、除草剤も使用しておりませんので、ごまかしの効かないシビアな環境でのお米づくりとなり、丁寧な生産管理が求められます。手抜きができず、とても大変で、取れる量も少なくなりますが、丁寧に作る、丹精を込めるという事がお米の味に反映されると思っています。 【肥料について】 肥料は入れておりません。 【お米栽培のこだわり】 1.水の管理をしっかり行う 土が元々持っている肥料分、裏作野菜での残肥、大井川の水が含んでいるミネラル分を最大限活用するという事が大事になります。また、田んぼに自然と生えてくる雑草や、前年度の稲藁などをすき込む事で得られるわずかな肥料をしっかりと効かせる事が必要になります。 稲の状態をしっかり観察して、水の量を細かく管理しています。また、管理できるように圃場の環境を整えています。 2.雑草の管理 代掻きを丁寧に行い、田植えをしてから最初の1ヶ月の間に、極力、手で抜いて、圃場の外に出します。そこで取りきれなかった雑草は、草刈鎌で根元近くから切り取って、外に出すようにしています。 毎年、丁寧な管理をし、田んぼの中に雑草の種をなるべく残さないようにする事で、除草剤に頼らずに、きれいな圃場を維持できるように努力しています。 また、畔の雑草も草刈機で細かく管理する事で、虫の発生を極力抑え、田んぼの中への雑草の侵入も防ぐようにしています。 無農薬でやる場合、日本全国で問題になっているジャンボタニシ対策なども 3.ジャンボタニシ 日本全国で問題になっているジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。通常の田植えでは田植え直後に水を張り、雑草を抑えるようにしますが、農薬が使えない為、ジャンボタニシを抑える為に、水を切るようにしています(最低限の流し水は入れます)。 また、大苗気味で植える事で、ジャンボタニシに食べられにくくなるような対策も取っています。 水を切る事で雑草が増えがちですが、2のように雑草の管理を徹底する事で、何とか草とジャンボタニシを抑える事を両立しています。 (※1)重量は梱包に使う、袋を含んだ重さです